☆シリカハッピー通信☆vol.191『世界最古の浄水システムにシリカが活躍?!』

 

 

 

 

 

 

『世界最古の浄水システムにシリカが活躍?!』

Forbesに興味深い記事がありましたので
ご紹介します。

マヤ文明の遺跡で発見、「世界最古の浄水システム」の仕組み

古代マヤ文明の大都市ティカルの住民たちは、
何マイルも離れた場所から持ち込んだ天然由来の鉱物を用いて、
非常に洗練された水の浄水システムを構築していたことが、
学術誌Scientific Reportsに掲載された論文で明かされた。

(中略)

シンシナティ大学の研究チームによると現地の貯水池ではマヤの技術者が、
都市に安全な飲料水を供給するために、
石英とゼオライトの砂をベースにしたフィルターシステムを設置していたという。

貯水池の底はゼオライトと石英砂の層で覆われていたが、
その上には石灰岩とヤシの繊維で作られたフィルターがかけられ、
砂が水によって洗い流されるのを防いでいた模様だ。

石英の粒は有機物の破片を吸着するフィルターの役割を果たしていた。
さらにゼオライトの結晶構造は立体的な網目状になっており、
金属イオンや有機物から生じる有害物質を吸着し、
水を浄化していたものと考えられる。

(中略)

「彼らのフィルターは、有害な微生物や窒素を含む化合物、水銀などの重金属を水から除去していた」と研究チームは述べている。ゼオライトや石英は、現在の水質浄化システムでも使用されている。

「マヤ人たちは、同様のシステムが欧州で利用され始める2000年近く前に、
水の濾過システムを構築していた。
これは世界で最も古い水処理システムの一つと言える」と研究者らは指摘した。

~ここまで~

ここででてきている「石英」は二酸化ケイ素が結晶化してできた鉱物。
「ゼオライト」はアルミノケイ酸塩。

なので、「石英」「ゼオライト」両方にケイ素(シリカ)が含まれているのです。
本文の中に

「彼らのフィルターは、有害な微生物や窒素を含む化合物、水銀などの重金属を水から除去していた」

とありますが、シリカが吸着している可能性が高いです。
古代マヤ文明の住民たちもこの働きを知っていたということなのですね。
マヤ文明の知恵ってすごいですね!!!

これは身体の中でも同様です。

シリカは体内の重金属などの有害物質を吸着し、体外に排出する働きを持っています。
シリカは身体の浄化システムの1つと言えるかもしれませんね。

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