☆シリカハッピー通信☆vol.22『ブルーライトのお肌への影響』
『ブルーライトが○○の老化を促進する?』
「5月は紫外線が意外と多い」ということはよく知られていますね。
日焼け対策をきちんとされている方も多いのではないでしょうか。
最近は「お肌のブルーライト焼け」ということも問題となっているようです。
「ブルーライト」とは、パソコンやスマートフォンなどから発せられる光で、
紫外線に非常に近い、強いエネルギーをもつ光と言われています。
ブルーライトは「目によくない」と言われてきましたが
「肌にもよくない」ことが明らかになっています。
ブルーライトは紫外線の中でもUVBではなく、UVAに近く、
- 肌への浸透性が高い
- ほとんど自覚症状がないまま、じわじわと内部にダメージを与える
そうです。
その結果、
- 肌の乾燥
- 微小な炎症
- 色素・沈着
といった肌の老化現象につながります。
化粧品の中にもブルーライトをブロックできる商品が出ています。
ケイ素は、肌の老化現象の改善に効果があると言われています。
女性が気になる肌の老化現象。
実はこの瞬間もお肌にダメージを与えているのかも。
(でも最後までメルマガは読んで下さいね。)
太陽だけではなく、室内でも油断せず、
美肌を作っていきましょう。
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