☆シリカハッピー通信☆vol.37『鉱物由来のシリカと植物由来のシリカ』

『鉱物由来シリカと植物由来シリカ』

最近、お問合せがありました
鉱物由来シリカと植物由来シリカについてお話します。

インターネット等で
「植物由来シリカは安全、鉱物由来シリカは危険」
と書かれていることがあります。
みなさんも目にされたことはありませんか。

シリカには、『非結晶性シリカ』と『結晶性シリカ』というものがあります。
植物由来シリカは非結晶性シリカです。
鉱物由来シリカは結晶性シリカと非結晶性シリカの2つがあります。

 

結晶性シリカは石英、
非結晶性シリカにはシリカゲル・未焼成の珪藻土、生物中に存在するシリカなどがあります。シリカエナジーは非結晶性シリカに分類されます。

世界保健機構のWHOでは、
結晶性ケイ素は発がん性を作用させるグループに分類しております。
非結晶性ケイ素は発がん性を作用させる物質には属さないグループに分類されているそうです。

作業などで長期間にわたって結晶性シリカの粉塵を吸入した場合
がん発症の原因になると考えられています。

非結晶性シリカであるシリカエナジーの優れている点は、
シリカをナノコロイド化しており、
身体への吸収率が高い点です。

弊社から販売しております「シリカの本」がございます。
「シリカの本」の37ページに、
ナノコロイドシリカ溶液(シリカエナジー)と籾殻シリカ溶液(植物性シリカ)の図が出ております。
シリカエナジーのほうが粒子が小さいため、水に溶けている様子をみていただけるかと思います。

植物由来シリカのほうが優れていると言われる方の中には
「植物由来シリカは非結晶性」「鉱物由来シリカは結晶性」
したがって「植物由来のシリカのほうが安全」と思っていらっしゃる方が多いようですが、
植物由来か鉱物由来かではなく、「結晶性シリカか非結晶性シリカ」の違いが重要です。

なんとなく植物由来のほうが安全な気がしてしまうところはありますよね。
この話を聞いたときに私はマーガリンとバターについて思い出しました。
以前は、動物性油を使ったバターより
植物性油を使ったマーガリンのほうが健康によい
と言われていました。
今は、マーガリンに入っているトランス脂肪酸が身体によくない、
と言われるようになりました。

何を基準に安全安心であるか、は
時代背景や研究の進行度により変化します。
様々な情報から判断ができるようにしていきたいですね。

みなさんが生き生き健康でありますように。

 

★編集後記★.。:・・.。:*・★.。:・・.。:*・★.。:・・.。:*・★

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