☆シリカハッピー通信☆vol.40『宇宙にも重要なケイ素』

『宇宙でも重要なシリカ』

今年の9月15日に土星探査機「カッシーニ」が任務を終えて、
土星の大気圏に突入して役目を終えた、
というニュースがあったのを
ご存知でしょうか。

この土星探査機「カッシーニ」は
シリカと関係があるのです。

土星から約24万キロ離れた軌道を公転する、
第2衛星「エンケラドス」という星が存在します。

このエンケラドスの大気のなかに、
微量の水蒸気が発見されていました。
2015年には、水蒸気の中から
二酸化ケイ素の微粒子(ナノシリカ)が
発見されました。

東京大学や海洋研究開発機構の日本チームによると
ナノシリカができるためには、
90℃以上の熱水が必要であり、
このような発見から
地球外に
「生命が誕生したころの太古の地球に近い環境」が
存在しており、
「地球以外の生命体が生息する可能性が高い」
と言われるようになりました。

シリカは地球でも
地殻の中で、酸素に次いで2番めに多い元素で
地殻内部の約3割をしめています。

地球でも存在が大きく、
宇宙でも地球外生命体の存在に関係するかもしれない
シリカ。

なぜ今まで知られていなかったのか不思議ですね。
今回は「宇宙とシリカ」のお話でした。

 

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